「余白のあるリノベーション」で作り出す豊かな時間
24-02-2314- 建物
- 戸建て
- 築年数
- 28年
- 面積
- 38.51㎡
- 構造
- 鉄骨造
- リフォーム内容
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部分リフォーム(ポイントリフォーム)
ビフォー・アフター
お客さまのご要望
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キッチンとダイニングを仕切る壁や吊戸棚をオープンにしたい
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キッチンでパンを作りたいので、パン作りに必要な調理スペースを増やしたい
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枝ものの花をキッチンに飾り、リビングからも楽しめるようにしたい
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ソファに腰掛けて、心地よく音楽を聞きたい
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すっきりとした空間で暮らしたい
東京ガスリノベーション
からのご提案
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シンクをリビングルーム側に向け、間仕切り壁を撤去してリビングダイニングと、一体感のあるキッチンをご提案。
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冷蔵庫側は食器や家電類をすっきりと収納する引き出し型収納と使いやすいアイレベル収納をご提案。コーナー部分にはキッチンより15cm高い造作カウンターを作り、家電製品置き場として活用することを提案。
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スピーカー付きダウンライトを、ソファの位置に合わせて配置。ソファに座っていると頭上から降り注ぐように心地よく音楽を楽しめる仕組みを提案。
お客さまからのご感想
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リビングとキッチンの間の壁をオープンにすることによって、リビングルームが以前より広々とした居心地の良い部屋になりました。キッチンにいながらリビングの家族とやりとりができて、以前にくらべ、家族がリビングで過ごす時間が長くなりました。
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TGRVの担当者のアドバイスで、リフォーム前にソファ・ダイニングセット・テレビなど家具の位置を実際に配置しながら検討しました。ソファとテレビの位置も決めて、それに合わせてスピーカー付きダウンライトを配置してもらい、家族のお気に入りの場所になっています。